おいしい笑顔と親子の絆を育む、街に開かれた優しい居場所。
宇部市に誕生した『&hug(アンドハグ)』様。
歯科医院の社員食堂でありながら、地域の人々や子どもたちの食育、そして運動を支えるための特別な空間です。「美味しさと健康」「親子の絆」をテーマに、建物そのものが街の人々に寄り添うような、親しみやすくナチュラルな佇まいを目指しました。
白を基調としたオーガニックな佇まいは、街並みに優しく溶け込みます。 一番の特長は、境界をなくすように大きく開かれた木製の窓辺。心地よい風が通り抜けるその場所には、お部屋の中からも外からも腰掛けられるベンチを設えました。子どもたちが並んでおしゃべりをしたり、お散歩途中にふらりと立ち寄ったり。内と外が緩やかにつながることで、自然と温かなコミュニケーションが生まれます。
扉を開けると、そこは木の温もりと柔らかなニュアンスに包まれた心地よい空間。表情豊かなグレーの天井や、足元に広がる素朴な床が、落ち着いた時間を演出します。
視線の先にあるカウンターには、ほんのり淡いピンクのタイルにラベンダー色のアクセントを添えて、空間にさりげない愛らしさをプラスしました。小さな格子窓からのぞく調理風景からは、丁寧につくられた料理のおいしい香りと活気がじんわりと伝わってきます。
階段を上がった2階は、子どもたちがのびのびと身体を動かす運動教室。瑞々しいグリーンを基調とした、健やかな学びを育む空間です。 おいしい食事を囲む時間も、親子で笑い合うひとときも、すべてを優しく包み込む。ここから、たくさんの健やかな未来が育まれていきます。








