夏の気配を感じる夕暮れ時、okizaの畑で夏野菜の仕込みを行いました。
手と足を動かし土を起こしてふかふかに。
そこにコンポストで作った堆肥を混ぜて畝を作って苗を植えました。
ここで生まれた農作物が旬の食事の一部となって自分たちの健やかさを育むこと。
野良仕事と向き合うほどに農業は特別なものではなく暮らしに地続きである実感がわいています。
足元から考える食はまだまだ奥が深そうですが、無理なく楽しく続けていけたらと思っています。
汗をかいた後、みんなで味わうアイスクリームは格別ですね。
ごちそうさまでした。おつかれさまでした。