はじめまして。
暮らしを“ハレ”にするコラム『tokonoma』です。
古い日本の住宅には必ずある「床の間」。
お客様をもてなす最上の空間とされる和室のいいところに、掛け軸や花、美術品をしつらえて、空間を豊かにする「床の間」。
昨今の住宅事情により少なくなりつつあります。
「床の間」のように、暮らしをすこしゆとりある豊かなものにする存在になれるように、『tokonoma』は暮らしの情報を発信していきたいと思います。
山口で暮らすみなさまの暮らしが、ハレになりますように。
tokonoma編集部