株式会社I.D.Works

暮らしのハレとケ。
お家の床の間のように
それぞれの”特別”を見いだすヒントになりますように。

私と暮らしの道具〈 scene1. 機能美の平屋 〉

インテリア
I.D.Worksがお届けする、動画でみる〈 心地よい暮らし 〉。
その舞台裏は、愛あるまなざしに充ちたセレクトのもと撮影が行われています。
連載「私と暮らしの道具」では、動画に登場する道具やインテリアへの想いを綴ります。
建物がもたらす居心地のよさ。
空間のなかで、家具や照明、暮らしの道具などがつくりだす心地のよさ。
そこには素敵な関係性が結ばれていると思うのです。

 

 

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scene1. 機能美の平屋

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今回は2020年5月8日に公開された〈 暮らしの動画 機能美の平屋  〉のシーンから、6つの道具とインテリアをお届けします。

お家のコンセプトはシンプルで凛とした暮らし。
お打ち合わせを重ねて感じてきたお施主様のお人柄や好みのイメージをふくらませながら、きっとこんな日々を送るのだろうなという気持ちで撮影に臨みました。

 

 

◉〈 機能美の平屋 〉で登場する道具とインテリアたち

  1. 1.〔 MASTER WALL 〕のチェア
  2. 2.〔 花岡隆 〕さんの急須
  3. 3.〔 北岡幸士 〕さんの湯飲み
  4. 4.〔 F/style 〕の銅のコースター
  5. 5.〔 3RD CERAMICS 〕のフラワーベース
  6. 6.〔 NEW LIGHT POTTERY 〕のシェードランプ

 

 

 

1.〔 MASTER WALL 〕のチェア

動画のなかで男性が座っていた椅子のみ別ブランドになりますが、お施主様がもともと持っていらっしゃった家具やLDKの床材にあわせて、シリーズ違いで4脚ご提案させていただきました。
素材のウォールナットをとことん追及しているブランドとあって、その活かし方を熟知した技術に気づくたび、感銘をうけています。
中でもYU UC3はレザーとの組み合わせが美しく、気に入っているデザイン。
華奢でやさしい曲線の軽い使い心地とは裏腹に、腰かけると大らかにうけとめる安定したギャップに心を掴まれました。

 

 

 

 

2.〔 花岡隆 〕さんの急須

私にとって特別な食器は、普段の生活にこそ使いたい存在です。
伊豆にある工房「花窯」で、白と黒の陶、粉引や面取り、石目といった技法をもって手がけられている花岡さん。
その作品を知ったのは、東京自由が丘にある「cloth&cross」というお店でひらかれた個展でした。
以来、憧れのうつわとして慕い続けていて、いつかの個展でお会いすることが叶ったときに見立てていただいたものです。
この急須は触ったときの馴染むような質感がとても好みです。
ひかえめだけど芯のある佇まいで、毎日のお茶の時間を特別なものにしてくれています。

 

 

 

 

3.〔 北岡幸士 〕さんの湯飲み

はじめての出逢いは何年前でしょうか。
北岡さんが福岡県で独立されてすぐ、山口アーツ&クラフツに出店されたとき(YCAMを会場にしていた頃)だったと記憶しています。
その後も何度か山口県に来られていて、毎年少しずつコレクションしているほど身近に感じている作家さんです。
最近、いくつかのライフスタイル誌で紹介されているのをお見かけしました。
もしも私がお店をもったら北岡さんの作品を……とひそかに妄想していたので、自分のことのように嬉しいできごとでした。
湯飲みはスタイルを選ばず使えるため、お茶やコーヒーを飲むだけでなく、蕎麦猪口や小鉢代わりとしても愛用しています。

 

 

 

 

4.〔 F/style 〕の銅のコースター

塗装などはされず、素地のまま仕上げられた黄銅(真鍮)製。
味わい深さがかなりでていますが、その変化が愛しいなと思っています。
F/styleさんとイソダ器物さんの共同制作で、昔ながらの技術「ヘラ絞り」をもちいて1枚の銅板から立体にかたちつくられたもの。
山口市の「PLASE」というセレクトショップで出逢いました。
お菓子は無印良品の桜のお饅頭を添えています。
桜の風味を感じられて餡子の甘さも程良くて。
備えておくと、急な来客になっても気の利いたお茶請けになるかなと。
春だけの販売なので、この季節を毎年楽しみにしています。

 

 

 

 

5.〔 3RD CERAMICS 〕のフラワーベース

撮影のしつらいではクリスマスローズを生けましたが、うつわだけで様になるフォルムと素地の質感を魅力に感じています。
岐阜 多治見焼の陶磁器ブランドなのですが、“気づきのある暮らしを送る人へ”というコンセプトに深く共感しています。
季節の変化や日々のささいな幸せを見つける、そんな視点をもつ人たちがつくるものに惹かれます。
焼き物のランプシェードなども扱う3RD CERAMICSさんの想いを直に聞き、お施主様へご提案できることが幸せです。

 

 

 

 

6.〔 NEW LIGHT POTTERY 〕のシェードランプ

出逢いは2016年。
リスペクトしている皆川明さんが創られた空間にしつらえていた照明がこちらのブランドのものでした。
今回の寝室に選んだこの照明は、Lily wallという名前がついているように、すずらんを思わせる美しいかたちのガラスシェードです。
ハンドメイドの吹きガラスでつくられているのでひとつひとつの表情が少しずつ違い、謙虚なクラフトマンシップを感じています。
お家の大人びた雰囲気から着想し、ベッドスプレッドとの組み合わせとも似合うデザインと思っています。

 

 

 

\ 本編はこちらからお楽しみくださいませ /

2分ほどの短めなYouTube動画です。

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