株式会社I.D.Works

暮らしのハレとケ。
お家の床の間のように
それぞれの”特別”を見いだすヒントになりますように。

気まぐれOPEN ID食堂 ≪ 野菜を味わうパンプレート ≫

食べること

■春近し?

 

先週末、定期点検でお伺いしたお施主様からいただいたお野菜たち。

いっぱいの甘夏に大根、じゃがいも、キャベツやレタスも!

なんだか春らしさを感じる顔ぶれです。
(写真は調理途中に撮ったため品薄になっていますが……)

 

暖冬の年とはいえ、まだまだ熱々スープが恋しい日々。

ほっこり芯から温まるミネストローネを作ろうと、週明けの月曜日にさっそく取り掛かりました。

 

 

 

 

・今日の献立・

  • ◇ミネストローネ
    ◇甘夏のサラダ 自家製ドレッシング
    ◇キャベツの塩昆布和え
    ◇大根の甘酢漬
    ◇ゴトウパンさんのカンパーニュ/バゲット

 

 

 

 

■ほんの少しの手間を楽しみたい

ベーコン、人参、玉ねぎ、キャベツ、そしてりんごサイズはあろうかという大きな大きなじゃがいも。

それぞれ5mm~のサイコロ状にカットしてお鍋で炒めていきます。

 

 

 

 

 

この時つい中火で手早く炒めがちですが、ここは我慢。

弱火で蒸し焼きにするような感じで、じっくり時間をかけるとお野菜の甘味がググっと増して美味しくなるんです。

 

 

 

 

 

その後、トマト缶を入れて煮立ってきたらとろ火でコトコト数十分。

ここでさらに濃厚なトマトジュースを2本ほど足して、コクを旨味をより深めました。

とろみがでてきたらメインディッシュの完成です!

 

 

 

 

続いてサイドメニューの仕込みを。

甘夏は皮をむいて、小房から実を取り出してひと口大の大きさに。
サラダ用のレタスと玉ねぎ、キャベツも水で洗って冷水に放ち、パリッとさせます。

 

 

 

 

ひと口大の大きさに切ったキャベツには、塩を軽く振ります。

塩がキャベツにまわって水分がでたら、絞って水気をとり、甘夏と一緒にジップロックに。
そこに塩昆布と出汁粉をまぶして馴染ませ、しんなりしてきたら完成です。

 

同じように、大根はいちょう切りに。

砂糖とお酢をあえて、こちらも冷蔵庫でしんなり浅漬けすればできあがり。

 

 

 

 

残りの甘夏たちは、果汁を絞って自家製ドレッシングにしてみました。

半分にきった甘夏の種をとり、手でぎゅうっと絞っていきます。

 

 

 

 

ボウルいっぱいの果汁をボトルに移し、オリーブオイルと砂糖を入れ、お塩を少々。

さっぱり新鮮な果汁なので、調味料は最低限で◎でした。

 

 

 

 

主食には、先日山口市旭通でオープンしたゴトウパンさんのパンを選んでみました。

しっとり滋味深く、そのままでも充分美味しいカンパーニュとバゲットです。

 

 

 

 

 

今回はちょっと贅沢に、パンプキンシードオイルが配合されたオリーブオイルと粗塩も添えて。

このオイルは名前の通り、かぼちゃの種が原料になっているモスグリーン色のオイル。
ヘーゼルナッツのような香ばしさがありますがさらっと軽い口当たりで、料理だけでなくアイスクリームなどのスイーツにも使える万能油なんです。

 

 

 

 

 

簡単だけど、少しだけ手の込んだお献立。

ちょっとの手間で普段以上に美味しくなるのだから、お料理って楽しいなと思います。

これからどんどん春の食材がお店に並ぶようになると思うと、心もうきうきしますね。

 

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