一体、何が潜んでいるのだろう。
宇部市妻崎開作。国道190号線という、街の「動脈」から一歩奥へ。 幹線道路の喧騒を背中で聞きながら、たどり着いたのは、無機質さと美学が同居するデザイナーズの家。 そのソリッドな外観は、まるで大切な宝物を外界から守る「現代の城砦(じょうさい)」のよう。 ここには、大人の冒険心をくすぐる、とっておきの仕掛けが隠されています。
光と風をコレクションする、インナーテラス。
この家の心臓部は、1LDKという数字からは想像できないほど、伸びやかな「インナーテラス」にあります。
窓を開ければ、コンビナートを挟む瀬戸内海の風が微かに通り抜ける。 窓を閉じれば、そこは自分だけのガラスの温室。 雨の日は、ガラスを叩く雫の音をBGMに、あえて照明を落としてみる。 「外」でもなく「中」でもない。そんな曖昧で贅沢な場所があるだけで、毎日の暮らしの解像度は、ぐっと上がるものです。
階下に眠る、咆哮(ほうこう)を待つ相棒。
そして、この物件を語る上で避けて通れないのが、住居に組み込まれた「ガレージ」という名の聖域です。
それも、ただの車庫ではありません。「カーリフト」という、大人の遊び心をこれでもかと詰め込んだギミック。 リビングで寛いでいるときも、足元には愛車の気配を感じていられる。 オイルの匂いや、金属の鈍い光。 それらを生活の一部として愛でることができるのは、ここがただの「家」ではなく、情熱の「格納庫(ハンガー)」だからに他なりません。 次はどこへ行こうか、リフトを動かすたびに、鼓動が高鳴ります。
世界へ繋がる、二つのコックピット。
ふと視線を転じれば、そこには整然と並ぶ二つのデスク。 国道に近いという利便性は、ここを「城」から「前線基地」へと変貌させます。
ある時は、創作に耽る個人の書斎として。 またある時は、新しい価値を形にする法人のオフィスとして。 窓から見える景色は、国道へと続く日常の風景。 けれど、このコックピットに座れば、思考はどこまでも自由に、世界中へと羽ばたいていけるはずです。

「遊び」を、人生の真ん中に。
4,500万円という価値が物語るのは、広さではなく「人生の深さ」です。
朝、ガレージでリフトを下ろし、相棒のエンジンをかける瞬間の高揚。 昼、インナーテラスで光を浴びながら、アイデアを形にする仕事。 夜、愛車の気配を階下に感じながら、テラスでグラスを傾ける安らぎ。
「住む」ことを、究極の遊びに変えてしまう。 そんな、少し生意気で、最高にエキサイティングな未来が、あなたを待っています。







