現場を見つめなおす安全大会

7月も半ばに差し掛かりました。

あっという間に、1年の折り返し地点ですね。






先日行った弊社恒例の安全大会。

年に1度、職人さんや業者さんと弊社スタッフが一堂に会して、現場の安全と環境づくりを見つめる1日です。






現場の災害予防について考えるだけでなく、これから気を付けたい熱中症のことや昨年導入した情報共有クラウドをより活用できる方法について確認し合いました。


これから夏日を迎えると、現場は今以上に過酷に。

心身的にも環境的にも、危険な状況に陥ることなく工事を進めていけるよう、皆で知識をつけて声を掛け合っていきたいと思います。




そして日頃、安全面を中心に規範となるようなお仕事ぶりを特別うかがえる業者さんには、感謝の気持ちをお伝えさせて頂きました。







最後の特別講演には、株式会社リクシルのショールーム統括部長である石井達郎さんにお越し頂き、日本の住宅の今とこれから、お客さまの目線の家づくりなどについてお話を伺いました。



さまざまなモノやコトがあふれる今 、暮らしの在り方もそれぞれに変わってきていますが、日々の豊かさというものを見つめ続けたいと、そんな風に感じました。





安全大会での1日に限らず、こうした気持ちを皆で共有する機会を今後も密にとっていきたいです。

そして明日からはまた気持ちを新たに、現場造りと暮らしの提案に励みますので、皆さまどうぞよろしくお願い致します。

現場を見つめなおす安全大会

宝物が増えました

本日お引き渡しを迎えたお施主さまから頂いたのは元気いっぱいのお手紙たち。

スタッフひとりひとり、手作りの封筒に入っていて想いがたくさん伝わってきました。

きっとスタッフそれぞれのお守りになることと思います。

本当にありがとうございました。

・・・

月並みではありますが、お引き渡しの日は住まいのゴールではなく暮らしがスタートする日。

それは私たち工務店にとっても同じ気持ちです。

お施主様がこれからつくっていく、心地良い暮らしのお手伝いを末永くサポートして参りたいと思っています。

宝物が増えました

春の歓迎会

 

4月を迎えました。

進級や進学、入学入園、そして入社転勤。
いろんなことがはじまる月ですね。

 

 

この度弊社も新しい仲間を迎え、総勢24名に。

工務スタッフが2名、設計スタッフとライフスタイルスタッフがそれぞれ1名ずつ加わり、新鮮な気持ちでいっぱいです。

 

 

 

春爛漫の季節ということもあり、先日は歓迎会を兼ねてお花見会を開きました。

 

 

 

 

春野菜に秋刀魚、焼きおにぎり、じゃがバター、焼き鳥、焼きマシュマロも。

お手製のカルアミルクまであり、お腹も心も満たされました。

 

 

 

 

 

満開の桜の樹の下で、陽が暮れるまで楽しんだ贅沢な時間。

皆でたくさんお喋りをしてたくさん笑った宴になりました。

 

 

 

 

パワーアップしたメンバーで、より一層一丸となって、皆さまの心地よい暮らしと空間づくりのお手伝いに励みます!

 

新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

春の歓迎会

勉強会を開きました

定期的に開いている工務部主催の勉強会。

 

 

今回はくまがい工務店さんをお招きして、インターネットについてのお話を伺いました。

 

ネットの起源や構成、システムの形など、何となく知っているようで知らないあれこれが、とても新鮮で面白く感じました。

 

 

その後は皆でVRを体験!

新時代の暮らしを垣間見たようでワクワクしました。

 

くまがいさん、素敵な時間をありがとうございました。

 

 

勉強会を開きました

今年も1年、お疲れさまでした

12月が始まりました。

先日は日頃お世話になっている業者様・関係会社様と、忘年会を開かせて頂きました。

 


有難いことに多くの方にお集まり頂け、普段なかなかお話できない方や、仕事を抜きにしたプライベートなお話など、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 

お越し下さった皆さま、誠にありがとうございました。

おかげさまで、新たな年を気持ち良く迎えることができそうです。

 

新年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

もちろん残り1ヶ月のお仕事も、無事故と健康に気を付けつつ、最後まで精一杯励みたいと思います。

 

今年も1年、お疲れさまでした

家を建て、暮らし始めて1年のお住まいへ

家づくりは、日々紡いでいく”家族の物語”に寄り添い、願いを叶える手段のひとつ。

弊社では、豊かで満たされる暮らしを育む住まいになるよう、家づくりをお手伝いさせて頂きたいと考えています。

もちろんそれは、暮らし始めてからの「困った」をお助けするサポートも大切なこと。

今回は、お引渡しになった後の暮らしぶりについて、少しばかりお話できますと幸いです。

 

・・・

 

1年点検として訪問させて頂いたのは「海のみえる家」。
古くより焼き物の町として栄えてきた地区で、海と山に囲まれた土地です。

ご両親の住まいがお隣にあり、お施主様にとって住み慣れた場所でした。

 

古い家が2軒残る敷地だったため、新築かリノベーションか悩まれましたが、打ち合わせを重ねた結果、新築で計画することになりました。

 

家への想いとして「敷地から見える景観を活かしたいけれど、台風などの被害や強風が不安なんです」と話して下さったお施主様。

海辺だからこそのメリット・デメリットを折衷していくことが大きな課題となりました。

 

 

お打ち合わせでは、希望の暮らしと生じてしまう不便さを見つめながら、吟味したり受け入れたり様々な選択をし、ようやく形になったスキップフロアのお住まいです。

 

 

日中は自然の光だけで過ごせるほどの明るいLDK。

 

 

スキップフロアの収納スペースはお子様の遊び場になっていました。

 

 

焼き物のカケラを埋め込んだ土間には、お子様が靴を揃えるための可愛らしいシールが。

思わず笑みがこぼれます。

 

 

点検では30項目のチェックリストをベースに、隅々まで目で見て触って、しっかり確認していきます。

その場でできる手直しはもちろん、気がかりなこと、困っていることなども含め、お医者さんのような気持ちで点検させて頂きました。

 

 

ひと通り点検を終えた後は報告も兼ねて、お施主様とお茶席話を。

1年過ごしたことで、家との付き合い方も少しずつわかってきたと仰られていました。

 

例えば、庭木や外まわりのこと。

海に近いので植物や木製建具、外壁への影響は避けられませんが、お施主様の手によって1度オイルを塗られた木製建具を見てみると、お手入れの効果がきちんと現れていて安心しました。

 

ハイサイドライトのあるダイニングは土間玄関と隣同士のため、冬はどうしても寒く感じてしまうそうで、暖房器具との付き合い方や手の届きにくい窓の掃除方法に工夫が必要です。

そのため具体的なお手入れの方法や今後の対策についてもお伝えさせて頂きました。

 

 

また、暮らしの変化や気づきについても聞かせて下さいました。

その中で印象的だったのは、窓越しの景色のこと。

 

リビングから一段さがったキッチンに立つことが多い奥様にとって、ふとした際に目線を上げる機会が増えたそうです。

 

そこは早朝、朝日が昇る眺めに見惚れたり、鳥の大群が一斉に飛び立つ夕暮れ時の一瞬に心を掴まれたりする特等席。

 

 

また夜に出会うのは、瀬戸内にぽっかりと浮かぶお月さま。

その光が海面を照らすことで現れる、真夜中の月道がとても綺麗なのだそう。

 

2階の和室はその風景を眺める月見部屋としてくつろいでいると話して下さいました。

 

 

常に自然と隣り合わせであることを感じられるお住まい。

それゆえの困りごともありますが、日々の小さな変化に気づき、それを”豊かなこと”として楽しみながら暮らしていらっしゃるように感じました。

 

お施主様が見つけられた暮らしの幸せに、私たちも嬉しくなった1日でした。

 

家を建て、暮らし始めて1年のお住まいへ

下関リノベーション・まちづくり視察

先週は北九州にあるTOTOの工場とミュージアムの見学へ行き、午後にはその足で下関へ。

 

会いに行った先は1級建築士事務所の金剛住機株式会社 + yutorio desighさんです。

リノベーションを通してまちづくりにも取り組む木村さんにお話を伺ってきました。

 

割烹旅館だった建物をリノベし、

ゲストハウスとして再び、旅人と町の人が出会う場にしたUZU HOUSE。

 

壁には全国各地のお店のPOPがたくさん貼ってありました。

 

 

旅館を改修したTUR8食堂と、耳鼻咽喉医院を再生させたmimi hana cafe、

パチンコ店を改装したKARASTA.にも案内して頂きました。

 

 

仕事のこと、下関のまちのこと、そして長門湯本温泉での取組みのこと。

手がけた物件を案内してもらいながら、様々なことをお話して頂けました。

 

昭和の面影が残る小路や元遊郭街、市内で初めて建てられたビルなど、

下関のディープなスポットにも寄り道しつつ、

夜は木村さんが設計デザインをしたcucinA Agoo BamBinoで食事会でした。

 

 

 

建築の構造だけでなく、なにかが生まれる場を創る。

様々な人と関わって、良い意味で人を巻き込みながら、一緒に創っていく。

木村さんの建物にはどこか、遊び心のような無邪気さを感じられました。

 

 

まちの景観を守るため、地域によっては

既定の高さを越える建築物を新たに建てることが条例で認められないこと。

その一方で、町の移り変わりを見守ってきた

歴史ある建物や価値ある建築物が、

老朽化や耐震性のなさという理由で取り壊されつつあること。

 

そんな中で、木村さんの

「町の風景を残すことで、記憶が守られる / リノベーションが、過去と未来の時間を繋ぎとめてくれる」

というお話が強く心に残りました。

 

在るものを活かし、蘇らせるリノベーション。

新築をクラシックとするならリノベーションは即興ジャズ、という言葉選びも素敵です。

 

木村さん、貴重なお時間をありがとうございました。

下関リノベーション・まちづくり視察

2018年 仕事始め

新年あけましておめでとうございます。

仕事始めの5日は、津和野町の太皷谷稲成神社へ恒例のお参りに行ってきました。

今年はレストラン事業部のイルセコンドスタッフも一緒です。

津和野へ向かう道中は曇り/雪だったのですが、拝殿での祈願が終わると晴れ間が見え、気持ちのいい天気になりました。

 

お昼は神社のふもとにあるお蕎麦屋さんでお蕎麦とお稲荷を頂き、山口市へ戻って社内ミーティング。

 


今後の方針を確認しながら、ひとりひとりが2018年の目標を発表し合いました。

 

 

今年は弊社にとって節目となる年です。

暮らしを楽しみ、暮らしを創る。

お客様にとって心地よい空間をご提供できるよう、関係業者様にとっても心地のいい現場を監理していけるよう昨年以上に励んでまいります。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年 仕事始め

京都研修

京都の建築と空間を学ぶ社内研修へ行ってきました。

今回巡ってきたのは、ホテルカンラ京都やロームシアター京都といった現代建築から、龍安寺や金閣寺などの歴史的建築まで、多彩な建物と庭。

歴史と文化を踏まえた設計の工夫や、当時の職人の知恵と技術に、感心させられたりアイデアを得たりと、刺激をたくさん受けました。

 

雲/雨のお天気ではありましたが、雨上がりでしっとり濡れた参道や木々が見とれるほど美しく、京都の違った一面にも出会えました。

目で見て肌で感じたことをお客様の家づくり、空間づくりにしっかりと活かしていきます。

 

 

京都研修

マダニのお話

 

夏休みも中盤を迎え、おでかけ先として、海や山に行く機会が多くなってきました。

危険なこともひそむ自然の中でのトラブルについて、ある体験をしたのでそのお話を。

 

先日伺った住宅の現地調査の日。藪の近くでした。

いつの間にか枯葉が衣服に付いていたようで、「ほんの少しの間なのにこんなに付くんだな」と思いつつも、いつも通りに仕事を終え、いつも通りに帰宅し、シャワーを浴びました。

そのまま浴室から出ようと思ったとき、ふと足元を見ると、右足のすねに茶色いゴミみたいなものが付いていました。

「どうして流れてないんだろう?」と、手で払ってみましたがまったく取れず、じっくり見て驚きました。

 

マダニだ…!

4~5ミリ程度の小ささでしたが、子どもの頃飼っていた犬にマダニが付いていた事があり、すぐに分かりました。

 

以前、マダニに対する注意喚起をするニュースで、もし噛まれたときには勝手に引っ張って取ってはいけないと聞いていたので、ちょっと慌てながら、夜間救急病院へ連絡をしました。

「そのままの状態で来てください」とお医者さんから言われ、すぐさま病院へ。

まだ血液を吸っていない平たい状態だったのが幸いで、すぐに処置が終わり、傷跡もほぼ無く安心しました。

 

・・・・・

 

体験してわかった事は、痛みもかゆみも無いから気が付かないという事。

今回は運良く早期に対応できましたが、噛まれた事に気が付かないのは本当に怖いです。

 

野山で遊んだ後には、お子さまの体をしっかりと確認してあげてくださいね。

もちろん、ご自身の体の確認もお忘れなく。

 

 

マダニのお話