OPEN前日のSai Coffee Roasteryさまへ

以前よりSNSにてお伝えさせて頂いていたコーヒーショップSai Coffee Roastery様(サイコーヒーロースタリ―)が、4月10日無事にオープンを迎えられました。

今回は竣工写真の撮影としてオープン前日にお伺いさせて頂いた様子をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

オープン直前で慌ただしくされているのかなと思っていましたが、訪ねてみると皆さん楽しそうに準備を進められていて、私までわくわくしてきました。

 

 

 

 

焙煎スペースと豆の保管庫を備えた店内は、黒×木のしつらいにコンクリートの床。

空間だけでなく、ロゴやショップアイテムなど、隅々まで統一されています。

 

 

 

 

 

お客さんをオープンに迎え入れてくれるウッドカウンター。

コーヒーのアイテムがおかれていましたが、オープン日以降からは世界各地でセレクトした豆が並べられるとのこと。

 

 

 

 

 


奥には、湿度や温度調整ができる豆の保管庫が。さながらワインセラーのよう。

 

 

 

 

 


窓辺には、海を渡ってやってきたという大きな焙煎機も。
PCのプログラムで管理するため、精度の高い豆を安定して挽くことができそうです。

 

 

 

 

 

こちらは少量用の焙煎機。

人の手によるアナログな焙煎方法になりますが、見た目に侮るなかれな優秀機械!

大型機械に負けず劣らずの美味しい豆を焙煎できるのだそうです。

 

 

 

 

 

ひと休みにと頂いたラテは、中浅煎りで、苦みが抑えられたフルーティな風味。

ぽってりした重さとフォルムに安心感を覚えるマグにもほっこりします。

 

 

 

 

 

昨日試作した豆ですが、、と頂いたのは浅煎りの中の浅煎り豆。

豆の風味がよくわかる味わいで、お花のようすっきりした口当たりが印象的でした。

 

 

 

 

 

こちらはコーヒー農家からバリスタまで幅広いコーヒー人たちが使っている豆の”テイストチャート”というもの。

チョコレート/メープルシロップ/アップル/ココナッツなどといった風味と色が分類されています。

 

 

サイコーヒーさんでは、甘さやフルーティさ(チャートの暖色ゾーン)を楽しめる豆を中心に、浅煎り~中浅煎りで提供されるそうです。

 

 

 

 

 

 

オーナーさんの纏うゆったりした雰囲気につられて、つい長居してしまいました。

 

新しい豆と出会えたり、コーヒーにまつわる様々体験ができる場として、これからの活躍がとても楽しみです。

 

 

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Sai Coffee Roastery
753-0861 山口県山口市矢原1154-7
10:00~19:00 OPEN

 

 

 

OPEN前日のSai Coffee Roasteryさまへ

春の歓迎会

 

4月を迎えました。

進級や進学、入学入園、そして入社転勤。
いろんなことがはじまる月ですね。

 

 

この度弊社も新しい仲間を迎え、総勢24名に。

工務スタッフが2名、設計スタッフとライフスタイルスタッフがそれぞれ1名ずつ加わり、新鮮な気持ちでいっぱいです。

 

 

 

春爛漫の季節ということもあり、先日は歓迎会を兼ねてお花見会を開きました。

 

 

 

 

春野菜に秋刀魚、焼きおにぎり、じゃがバター、焼き鳥、焼きマシュマロも。

お手製のカルアミルクまであり、お腹も心も満たされました。

 

 

 

 

 

満開の桜の樹の下で、陽が暮れるまで楽しんだ贅沢な時間。

皆でたくさんお喋りをしてたくさん笑った宴になりました。

 

 

 

 

パワーアップしたメンバーで、より一層一丸となって、皆さまの心地よい暮らしと空間づくりのお手伝いに励みます!

 

新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

春の歓迎会

月例の安全パトロールへ!

 

現場の様子を見に来られるお施主様や工事を行う関係業者さん、また近隣の方々への安全を守るため、月に1度抜き打ちで行わせて頂いている安全パトロール。

 

この日は山口市のリノベ物件、防府市の新築3件の計4現場を見回ることに。

20にも及ぶチェック項目をもとに、厳しい目で安全・美化・衛生面などを確認していきました。

 

 

 

まずは現場全体の確認から。
材料や道具が整理整頓されているか、効率的な作業をしているか。

 

 

服装はもちろん、工具・部品などが危ない使い方になっていないか、適切に工事されているかをチェックし、記録していきます。

 

 

 

こちらの現場は基礎工事の真っ最中。
コンクリート打設のための配筋・型枠状況をぐるっと確認して回りました。

 

 

 

ここは先日着工したばかりの新築現場です。

 

 

 

擁壁・土留めを手がけているのはふたりの女性職人さん。

土工事は男性が多いイメージですが、その中で責任者としてバリバリ働く姿は惚れるほど格好良いですね…!

 

 

 

職人さんや業者さんにも聞き取りを行うほか、問題点があるところは、どうしたら解決できるのか、防ぐためにはどのようなことができるのかを考えていきます。

 

 

職人さん、業者さん、ご協力ありがとうございました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします!

月例の安全パトロールへ!

みんなで襷を繋いだリレーマラソン

前日の雨があがり、青空が広がった3月17日。

ついにこの日がやってまいりました。

 

維新みらいふスタジアムで毎年開催している6時間リレーマラソン。

 

今年も社長チーム、マネージャーチームの社内対抗戦として参加してきました。

 

 

 

淡々と自分のペースで走る人、周りの人を楽しませながら走る人、ここぞという時やチームのピンチに活躍してくれる人。

 

日頃走っているスタッフも運動不足なスタッフも、それぞれの走りに個性が現れていて、勝負と銘打っているものの楽しく走り繋いだ6時間になりました。

 

 

 

 


日頃のお仕事もチームプレーで取り組んでいますが、こうして身ひとつと、気持ちで繋いでいくリレーは、初心に帰るような気分になりました。

この気持ちを胸に、より力を合わせて業務に励んでいきたいと思います。

 

(翌日は身体のあちこちに、マラソンの爪痕が。。心なしかスタッフの動きが鈍い1日でした…)

 

みんなで襷を繋いだリレーマラソン

東京建築・建物巡りとトークセッション

ジャパン建材さんが発行する、工務店の全国ネットワーク紙〈快適住実の家〉に弊社の家づくりをご紹介頂きました。

西日本エリアの代表7社に選んで頂いているそうで、とても光栄な出来事になりました。

 

 


そして先週末は、ジャパン建材さん主宰による業界者向けの展示即売会〈ジャパン建材フェア〉が東京ビッグサイトで開催されました。

 

 

 

そのイベントの一環として、”つながり”をテーマにしたスペシャルトークセッションが企画されたのですが、登壇者のひとりに弊社の社長がお呼ばれされ、家づくりや仕事のこだわりなどをお話させて頂きました!

 

メーカーや材木店など150社ほどが出展される中、緊張とワクワクが入り混じる1時間でしたが、無事に終えることができました。

 

一緒に登壇させて頂いた大庭工務店さま、谷崎建設設計事務所さまのお話は見習いたいことが多々あり、刺激を頂きました。

 

 

こうした貴重な体験をさせて頂けるのも、日頃から応援下さっている皆様のおかげだと改めて感じる日になりました。

いつも本当にありがとうございます。

 

まだまだ成長していくために、またお客さまに寄り添う家づくりができるよう、努力を重ねてまいります。

 

・・・

 

トークセッションの合間は、都内の展示会や建築・建物巡りへ。

 

東京ステーションギャラリーではアルヴァ・アアルトの巡回展を、国立西洋美術館ではル・コルビュジエ展が開かれていたため、2つの企画展を観に行ってきました。

 

 

国立西洋美術館は日本で唯一、ル・コルビュジエが設計した建物。

 

ほんのり緑がかった壁と薄灰のモルタル。

決して華やかとは言えませんが、重ねた年月が見てとれます。

3年前にはユネスコの世界文化遺産にも登録されたそうで、コルビジェが設計した空間でその作品や活動を体感するという贅沢な企画展です。

 

 

 

 

ここは館内の中心部にあたる空間。

 

三角の窓からは自然の光が壁や柱に降り注いで、美しい質感が浮かび上がっています。

展示空間は螺旋状に展開され、展示スペースを無限に増築できる構造として「無限成長美術館」というコンセプトが掲げられているのだそうです。

 

 

 

 

絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど、コルビュジエの探究心があらゆる作品で開花していく過程を見て感じることができました。

 

 

 

 

 

 

次に足を運んだのは、日本人の建築家として先駆け的存在だった辰野金吾が設計した東京駅。

気品ある佇まいと、ドーム内に施された装飾はずっと見続けていられるほどです。

 

 

 

 

東京ステーションギャラリーはその構内に開かれていました。

アアルトは大きな建築だけでなく、照明や椅子といった家具の細かなディテールに至るまで、徹底したデザインを追求したフィンランドの建築家です。

 

 

 

 

フィンランドの自然からインスピレーションを受け、暮らしに寄り添い、豊かにする想いを落とし込んだ設計やプロダクトの数々。

1本の線や平面が、丸みを帯びたり重なることで立体になる美しさを感じました。

 

また、写真に収めることはできませんでしたが、東京ステーションギャラリーの看視員さんの制服が詰襟の青いワークコートで、素敵なデザインだったなと今でも印象に残っています。

 

 

 

 

休憩に立ち寄ったのは、銀座のPARLAと明天豆花。

 

PARLAはコーヒーとお酒のスタンド&高級志向のクレープ店です。

ペーパーウエイトやステンドグラスなど(アルコール消毒のボトルに至るまで!)、レトロモダンの雰囲気を貫いたデザインに脱帽でした…!

 

 

 

 

 

銀座のコーヒー豆専門店TORIBA COFFEE内にオープンしている明天豆花は、台湾スイーツ”豆花”のポップアップストア。

都内の中華料理店や古着屋、花屋とコラボしているそうで、台湾にプチトリップした気分を楽しみました。

 

 

 

 

 

その後は青山ブックセンター六本木店の跡地にできた文喫へ。

ここ数年、各地で書店がオープンしたりイベントが開かれたりと、本に対する関心が高まっていますが、ここはなんと入場料のある本屋さん!

Soup Stock TokyoやPASS THE BATONを手掛けた会社が参加し、内装デザインやプロデュースをされているそうです。

 

 

 

こちらは選書コーナー。

雑然と平積みされている本ですが、おおまかなジャンル分け/関連性の高いものでまとめられているため、偶然の出会いを体験できる仕掛けになっています。

 

新たな本屋の形を探る実験場のようで、アナログならではの”選ぶ”豊かさを感じる空間にワクワクしました。

 

 

 

 

 

お昼は上野の名店 藪蕎麦で、江戸の蕎麦文化とその味に舌鼓。

 

 

 

 

その上野駅で気になった中央改札口の壁画。

調べてみると、画家の猪熊弦一郎が油彩で描いた作品で、構内にはそのほかにも各時代の記念として様々な画家による美術作品が建立されているのだそうです。

 

さながら美術館のよう。

また訪れることがあれば、じっくり鑑賞したいです。

 

 

今回もたくさんの建物と場所を訪れ、その想いや文化などについて触れることができました。

 

2日間で感じたこと、考えたことをお客様との家づくり・お店づくりのご提案にしっかり活かしていきます!

 

 

・・・

 

 

おまけに。

 

 

都内の移動中に見つけた渋ビルあれこれ。

高度経済成長の真っ只の時代を感じる、建築デザインやフォントです。

 

探検気分の楽しい街歩きになりました。

 

東京建築・建物巡りとトークセッション

あんぜんだいいち

 

先日上棟式を行わせて頂いた、山口市吉敷の新築のお住まい。

青空が広がる上棟日和の1日になりました。

 

 

 

 

 

その現場を担当している工務スタッフから、嬉しい写真が届きました。

 

素敵な絵と言葉が添えられた、お菓子や飲み物の差し入れです。

気持ちのこもった励ましに元気を頂け、お施主様ご家族と家づくりへの想いが一層強くなりました。


ありがとうございます。

 


より一層気を引き締めて、事故やケガなく”あんぜんだいいち”に工事を進めたいと思います!

 

あんぜんだいいち

勉強会を開きました

定期的に開いている工務部主催の勉強会。

 

 

今回はくまがい工務店さんをお招きして、インターネットについてのお話を伺いました。

 

ネットの起源や構成、システムの形など、何となく知っているようで知らないあれこれが、とても新鮮で面白く感じました。

 

 

その後は皆でVRを体験!

新時代の暮らしを垣間見たようでワクワクしました。

 

くまがいさん、素敵な時間をありがとうございました。

 

 

勉強会を開きました

家づくりの初心

 

長いお付き合いのあるお施主様から相談を頂き、お住まいにお伺いさせて頂きました。

 

 

 


お家を建てられたのは14年前。

その時の模型と図面を、今も大切にして下さっていました。

 

 

 

今でこそPCで作っていますが、当時は全て手描きだった設計図。

しっかりイメージしたいからと、お施主様自ら色を塗って下さっていたそうです。

 

 

 

弊社が謳わせて頂いている「一緒に作ろう。」という言葉。

プロセスを大切に愛着の持てる家づくりを目指す私たちにとって、原点にふれるような嬉しい出来事でした。

 

 

家づくりの初心

お家の端材で作った積み木

先日、お施主様の出産祝いにと、大工さんが積み木のおもちゃを作ってきて下さいました。

 

お施主様の現場からでてきた端材を使い、ひとつひとつ鉋で仕上げ面取りをしたそうです。

鉋だけでこんなにもなめらかになるんですね、しっとり優しい質感にびっくりしました。

 

 

 

 

早速ラッピングさせて頂きました。

 

自分たちが暮らす家と同じ木だなんて、なんて粋な、愛着が深まる贈り物なのでしょうね。

 

 

サンドペーパーなどでも気軽にお手入れができたり、傷や色の変化が味わいになっていく木のおもちゃ。

プラスチックやゴム製のものにはない素朴なあたたかみは、お子さんの感性も豊かにしてくれそうだなと思います。

年を重ねてからは色を塗ったりするのも楽しそうです。

 

 

大工さんのお施主様を想う気持ちに、私たちもほっこり嬉しくなりました。

 

 

お家の端材で作った積み木

阿東地福のトイトイ

暮らしの美しさや地域の文化が現れる民藝品に惹かれます。

 

・・・

 

今日は、先日お施主様から頂いた わら馬 にまつわるお話を。

 

この馬は阿東地区の地福に伝わる、子どもが主役の伝統行事【トイトイ】に使うもの。

ひとつずつ手で編まれ、五穀豊穣や家内安全、無病息災などの願いが込められているそうです。

 

 

小正月の1月14日夜、子どもたちはこのわら馬を各家庭の玄関先に置いて「トイトーイ」と大声を出して物陰に隠れます。

 

そして、わら馬と引き換えのお菓子をおいて家の中へと戻る人にみつからないよう、子どもたちはお菓子をもらっていくのだそうです。

 

 

最近では少なくなってきたそうですが、家庭によっては福が逃げてしまわないように柄杓で水を浴びせることもあるとか。

 

この水を浴びると縁起が悪いなどと言われていて、子どもたちは逃げながら、お菓子やお供えものを取りにいくそうです。

 

 

 

なんだかハロウィンに似ていておもしろい風習ですよね。

 

私たちにも1年の幸せをおすそ分けしてもらえたようで嬉しい頂きものでした。

 

 

阿東地福のトイトイ