気まぐれOPEN ID食堂 ≪新米で秋を先取り≫

食べること

2018.09.06

■ID食堂のこと


今回からスタートした不定期連載のI.D.Works社員食堂コラム。

実はI.D.Worksでは会社の立ち上げ時から、社員皆でランチを食べる習慣が続いています。

 

キッチンに立つのはIDスタッフ。

仕事合間の気分転換として、皆で役割分担をしつつ楽しみながらお昼の支度をすすめます。

 

生活の基本 衣・食・住における「食べる」こと。

仕事の生産性、健康的な生活、社内のモチベーションなどなど。

食から生まれるプラスのパワーはとてもたくさんありますね。

 

お料理のプロには叶いませんが、季節の食材を使った手料理で社員の元気を支えているID食堂を皆さんにお伝えできれば嬉しいなと、そんな風に思っています。

 

これからどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

今日の献立

◇新米の鯛めし
◇豚汁
◇厚焼き玉子
◇ぶどう・無花果

 

 

 

■本日の社食は……

9月になり、気持ちの面でも、身の回りの様子からも、急に秋らしさが増してきました。

 

出勤で毎日通っている田んぼ道は、金色の稲穂絨毯へと衣替え中。

農家さんは日々天候とにらめっこしながら、収穫時期を検討し始める季節です。

 

そんな矢先、お客さまから立て続けに頂いた、今年の新米。

これは精米したてのうちに頂くしかない!と、ID食堂が開店した次第なのです。

 

 

 


尾頭付きの立派な鯛は、グリルで皮をパリッとこがして炙って、骨と一緒に釜の中へ。

そこにお酒とお塩と昆布、そしてほんのちょこっとお出汁を加えて美味しさを後押し。

 

彩りに葱と胡麻を散らせば、鯛のうまみを味わう贅沢ごはんの完成です。

 

 

 

豚汁は、さつま芋、きのこ、ごぼうに白菜、大根、そして豆腐とお揚げさん。

とにかく具沢山で、食感も楽しめる食材に。

お味噌の優しいうまみが滲みて、ほっこり温まります。

 

 

おかずの厚焼き玉子は新鮮玉子をたっぷり使い、こんがりきつね色に焼きあがりました。

 

 


食後のおやつには蒲萄と無花果。
みずみずしくて甘くて、あっという間に完食です。

 

 

 

 

そして、現場監理であちこちを飛び回っている工務スタッフ分はおむすびに。

 

三角に結ぶおむすびは、昔々の日本人が山を神格化し、信仰心をもっていたことから、神様に力を授かるべくお米を山の型に作り食事にした、と聞いたことがあります。

 

由来は諸説あるようですが、おむすびを食べてスタッフ皆が元気になってもらえたら嬉しいなと思います。

 

 

食欲があまりなくても、お腹がいっぱいでも、思わず手が伸びてしまう魔法のごはんです。