ものづくりの豊かな可能性。UVプリンター体験 [ ハイキューパーツ ]

インテリア

2018.06.04

 

UVプリンターとは

ものづくり三種の神器「レーザーカッター/3Dプリンター/CNCルーター」に並ぶデジタルファブリケーションとして注目されているマシンです。

 

家庭用のインジェットプリンターと比べ、刷れないものの方が少ないと言われるほどで、木や鉄、ガラス、プラスチック、革・布までOK。

 

立体的なものや凹凸のある素材に対しても刷れるので、ペンやゴルフボールへの印字やスマホケース制作など、アイデア次第で無限に可能性が広がります。

 

また、1個からの小さなロットですぐに作れることも魅力です。

 

 

○アクリル写真立てを作ってみよう

今回はRolandのUVプリンターを活用している「ハイキューパーツ」さんの印刷部門にお邪魔し、アクリル写真立てを作ってみることに。

 

ギーク感漂う事務所に、わくわくしてきます!

 

 

ハイキューパーツさんは、デカールのデザイン制作をメインにパーツなどを扱う専門会社。

 

「デカール」とは、プラモデル用の水転写シールのことです。

 

ミリ単位で個人オーダーができるなど、ここまで細かなオーダーを叶えているのは珍しく、全国に多くのファンがいらっしゃるそうです!

 

 

 

○準備するもの

・印刷したい材料(今回はアクリル板フレーム)
・デザインデータ(ベクター形式/CMYK/画像は400~1440dpi)

 


はじめに、エタノールで印刷面を綺麗に。

 

 

汚れや指紋を取り除いたら印刷台のメモリにあわせ、四隅をセット。
ここでもホコリが付かないよう、刷毛での掃除を入念に。

 

 

写真フレーム用に作成したイラストレーターデータ。

手描きのイラストをスキャンして、データを作ることもできます。

 

 

これをプリンタに接続しているPCソフトで読み込み、設定すれば準備完了。

 

 

いよいよ、印刷スタート。

ボックスが高速で往復し、じりじりと画像が浮かび上がってきました。

 

青く光るレーザーはUV。

この光が瞬時に特殊インクを固め、あらゆる素材にプリントできる秘密です。

 

 

印刷が始まってから約20分。
発色を良くする白インクも重ねられ、無事に仕上がりました。

スタンドを取り付けて……

 

 

完成です!

環境や扱いがよほど悪くない限り、インクは半永久的に落ちません。

 

 

72種ものテクスチャパターンも選べるそうで、デザインの幅がぐっと広がります!

 

 

プレゼントやノベルティ用、ものづくりが好きな方はプロダクト制作ツールとしても頼りになるUVプリンター。

 

お気に入りのデザインで、自分らしいグッズづくりを楽しんでみて下さいね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式会社ハイキューパーツ
山口市中央5丁目8-7 オフィスQ
TEL:083-932-1323
P:赤い板の車止めがある3~4台分
※事前アポイントをお願いします

 

□ハイキューパーツ 印刷分室
山口市中央丁目15-13 5treetown 住夢103
TEL083-976-6663

http://www.hiqparts.com

 

○利用システム
スタートアップ段階のため問い合わせをお願いします
※自ら機械を動かす場合、事前研修の受講が必要です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・