nicori houseのお話

8月も半ばにさしかかりました。
先日の立秋あたりから朝晩が涼しく、過ごしやすくなったように感じます。
日中はまだまだ暑さが和らぎませんが、すこしずつ秋に近づいているような気がしますね。

 

先日は周南市にてリノベーションのお引渡しをさせて頂きました。
今日はそのお住まいについてのお話をしたいと思います。

普段より少し長い投稿になりそうですが、どうぞお付き合いくださいませ。

 

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お施主様の祖父母様が住まわれていた、2階建ての木造住宅。

今回はその1階部分を主に手がけさせて頂きました。

 

 


元々の間取りは、3つの和室と9帖ほどの洋室、廊下を挟んでキッチンや洗面・お風呂が続く空間です。

ここで過ごしてきた分だけ、家族の想い出も詰まったお住まい。

愛着のある家を残そうと、新しい価値を重ねるリノベーションでプランを練ることに。

 

そうして出来上がったお住まいがこちらです。

 

 

レモンイエローのドアと土間に灯る白熱灯が迎えてくれる玄関。
きっと住まいのなかも明るくて素敵なのだろうと思わせてくれるような佇まいです。

 

 


濃紺のデニムクロスと白い壁、ペールブルーの木製ドアの色合いがとてもさわやか。
室内窓の先は2階へ続く階段になります。

 

 

ダイニングは天井まである造作デスクが印象的。
ファクトリーなペンダントライトと相まって、まるでグリーンショップのようです。

 

 

キッチンのタイルは深海のようにきれいなブルー。
スムーズに家事ができるよう、パントリーはあえて扉をつけない仕様にしています。

 

 

床の間があった和室は基本そのままに、大きな窓を作りました。
古ガラスを織り交ぜた室内窓によって、LDKと和室がゆるやかにつながり、家族の気配も感じられますね。

 

 

家族の出入りが中心になる駐車スペース側の勝手口には、洗面を。
左へ進めばキッチンダイニングやバス・ランドリー、右には奥様のミニクローゼット付き作業室が続きます。

 

 

こちらは音楽がお好きなご主人の趣味室。元は5帖ほどの和室でした。
室内窓や有効ボード、ハンガーバー、防音も備えたスタジオのようなお部屋です。

 

 

勾配天井の空間に見合う大きな壁掛時計や造作デスクへの納まりがぴったりなおもちゃ箱。

 

 

たくさんセレクトさせて頂いたグリーンも、それぞれの特徴やお手入れ方法を冊子に。

 

 

今回は家具やカーテン、クロス、照明だけでなく、植物・雑貨までトータルにご提案させて頂きました。

こうして形作られた空間を眺めていると、統一感がより洗練されたり、すぐに生活ができてしまうような状態でお施主様にお渡しできる魅力があるように感じました。

 

 

たくさんお話してしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

 

プランを立てるにあたり、お施主様からはとにかくカラフルにしてほしい、という思いをお話して下さいました。

仕事などで疲れた1日でもこの家に帰れば元気を充電できるような、そんな暮らしを楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

 

おまけに。

 

施工前の春、4月に撮影したお庭からの眺め。

リノベ後はこんな暮らしの風景に様変わりしました。

藤の花が咲く季節が待ち遠しくなるような1枚です。

 

 

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7月から8月にかけてお問い合わせをいくつか頂いておりましたが、来月9月には山口市の2現場にて、新築・リノベそれぞれの完成見学会を予定しております。

 

リノベーションの見学会は今年の3月以来となりますので、ご検討中の方はぜひ会場にてご体感頂けたらと思います。
わたしたちもごゆっくりご案内したいと準備をすすめております。

 

詳細は追ってアナウンスいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

nicori houseのお話

リノベ済中古物件のお話

 

以前大きな反響を頂いた、山口市三の宮のリノベ済中古物件。

 

id不動産部による中古住宅選定からはじまり、暮らし方のコンセプト設定、プラン計画・インテリアなどの仕様まで、IDスタッフの目線でリノベーションさせて頂く企画です。

建物がもつ良さをそのまま残し、暮らしやすさ・心地よさも備えた住空間だけでなく、家全体に現れる空気感やテイストの統一を図れることも魅力のように感じます。

 

 

今日は、その2軒目としてお引渡しさせて頂いた再販物件をご紹介したいと思います。

 

こちらはリノベーション前のお写真です。

 

山口市古熊にある築55年のお住まい。

もとは2階建てで、L字型の木造住宅でした。

 

古熊神社・善生寺のお膝元とあって、伝統や昔からのなりわいに親しみが深く、市街地から川を隔てるこその落ち着いた雰囲気をもつ地域です。

 

そんな場所で四季を感じながら、暮らしの変化を楽しんで頂けたらという思いを込めて、コンセプトは「庭を楽しみ」「木の色を活かす」家になりました。

 

 

 

そうして再生された空間がこちらです。

住空間はコンパクトに、21坪まで減築し、100坪のお庭スペースを計画。

家族の成長とともに変化する暮らしに家も応えられるよう、DIYを楽しめる余白を残した間取りとお庭にさせて頂きました。

 

 

 

ウッドデッキが家とお庭を繋ぎ、広がりを感じられる空間です。

 

 

 

木の色とぬくもりを生かせるよう、LDKの梁はそのままに残しました。

新たにしつらえた木製建具が、年月とともに梁と馴染んでいく様を楽しんで頂けます。

 

 

 

キッチンのタイルは深いブルーグリーン×ベージュの目地。

木枠や外に見える緑に馴染むよう、落ち着いたトーンに。

 

 

 

寝室の収納扉は和室とLDKを仕切る扉としても兼用でき、プライベートな空間を都度自由に確保できます。

 

 

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いかがでしたでしょうか。

リノベーションは、どのように変わってどんな新しい価値になっていくのかを想像しにくく、実感も涌きにくいように感じます。

 

先日17日に更新した記事でも書かせて頂きましたが、リノベは1軒1軒、もともとの造りや工事の仕様なども違うことがあり、一概に決め兼ねることが理由ではないかと思っています。

 

 

だからこそ見学会にお越し頂いたり、これまでの事例写真や図面を見て頂くことが、リノベーション住まいに近づくヒントになれば嬉しいです。

 

 

また、空き家をお持ちで活用にお困りの方には「リノベーションによって住まいを再生させる」、あるいは「未改装のままリノベーション希望の方へ販売する」という方法をお知らせしています。

 

「どうにかしたいけれど、古くて綺麗ではないし、間取りも良くないから売れないのでは……」と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、リノベーションを望まれる方はなるべく未改装で購入したいとお考えの場合が多いので、そうしたことを少しでも知って頂けますと幸いです。

 

 

弊社ではリノベーション計画や資金のご相談はもちろん、売却相談・中古物件査定も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけ頂ければと思います。

 

リノベ済中古物件のお話

木暮らしの会 夏イベント

県産材を愛する地元工務店が中心となって開催する「木暮らしの会 夏イベント」に参加させて頂きました。

会場は、防府市にある高橋材木店さんの倉庫スペースです。

 

照りつけるような陽ざしでしたが、時折吹き抜ける風が心地よく、アットホームな会場でした。

 

 

大工さんと一緒に椅子を作る木工教室では、子どもたちが一生懸命作った世界にひとつの椅子がたくさんできあがっていました。

 

 


午後からは、好きな家具を選べるビンゴでにぎわい、特製カレーや夏野菜のパスタサラダのショップも並び、楽しい1日になりました。

 

 

 


このイベントを機に、想いをもって日々励んでいる工務店のこと、やまぐちの豊かな木々で家をつくることに興味を持って頂けたら嬉しいです。

 

ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

木暮らしの会 夏イベント

暮らしの撮影へ

 

今年5月にお引渡しさせて頂いたリノベーション住宅の撮影にお伺いしてきました。


施工前と施工後の外観です。

木造2階建てのお住まいの1階部分を中心にリノベーションさせて頂きました。

小さなお子様とご家族4世帯で暮らされており、工事は住まわれながらの施工です。

 

 


LDKは、ディスプレイが楽しくなる造作棚やアイボリーの木製ガラス戸をしつらえ、カフェのような空間に。

 

 


お庭を望む和室にはデスクスペースを、LDKには△エントランスと壁紙が可愛いピットルームをつくり、おこもり感も大切にしました。

 

 


また、玄関は当初、駐車スペースの真ん中に構えたプランニングでしたが、思い切って玄関土間として壁側に寄せ、駐車スペースをより広く確保することにしました。

 

 

LDKに隣接する土間玄関にしたことで、室内にも生まれた広がり。

ご提案が叶って良かったと、思い入れのある空間です。

 

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事務所の打ち合わせスペースの空間を気に入って下さり、そのテイストをベースにイメージを膨らませながら創り込んでいったリノベーション。

 

引き渡したときは”空間”があるだけのお住まいでしたが、そこに”暮らし”が根付くことでこんなにも優しさを増すのだと改めて新鮮な気持ちになりました。

お施主様が楽しんで住まわれていることが何より嬉しく、感慨深い1日でした。

 

 

これからもお施主様と一緒に創っていく住まいづくり、喜んで頂ける暮らしのご提案ができるよう努力してまいりたいと思います。

 

暮らしの撮影を快く引き受けて下さり、ありがとうございました。

暮らしの撮影へ

古民家リノベのお話

7月はリノベーション現場の完工月間。

再び生まれ変わったお住まいが、毎週のようにお引渡しされています。

 

日頃、お客さまからリノベの進め方や工事内容、価格のことなど、多々訊ねられます。

施工する家ごとに造りや仕様が異なり、工事の進め方や計画の立て方など一様にお答えしにくいことが大きな理由のように感じています。

 

そこで今回は、皆様のクエスチョンに少しでもお役に立てることができればと思い、弊社が手がけさせて頂いた一例をご紹介したいと思います。

 

 

1例目は、先日工事が完了した山口市鋳銭司のお住まいのお話です。

 

 

施工前のお写真がこちら。100年近く大切に住まわれてきた古民家です。

ご夫婦おふたりが将来を考えて、より住み心地良くしたいとのご相談を受け、計画がスタートしました。

 

おふたりの暮らし方からイメージを膨らませ、コンセプトは「古民家ならではの魅力に可愛らしさをプラスしたミックステイスト」になりました。

 

 

納屋スペースに玄関を構え、ブロックの外壁はそのままに上からホワイトの塗装を。

木製建具と合わさり、カフェのような柔らかな雰囲気です。

 

玄関は道路に面する方角と真反対にあったため、暮らしの動線がスムーズになりました。

 

 

室内へ入ると、お風呂・洗面・お手洗いが土間にあり、その先にキッチンなどの住空間が続く間取りでした。

そこで、土間を越えてお風呂へ向かう負担を解消するため、バス・ランドリールームと洗面を元・台所のスペースへ。

 

 


土間はフリー・ギャラリースペースとして活用できます。

 

 

LDKは、お庭から眺めを楽しめるよう、和室2部屋と洋室1部屋をつなげ18畳ほどのゆったりとした空間に。

 

 

奥の襖の藤色が灯りに照らされ、美しい佇まいです。

 

 

隣接する和室2部屋は、床・障子の張替えを。

もともとあった木枠戸が貴重な古ガラスでデザインも素敵だったので、そのまま残すことにしました。

 

 

また、お部屋の欄間にはこんな仕掛けをつけてみました。

隣の部屋から差す光と障子の紙がスクリーンとなって、影絵のようにシルエットが浮かび上がります。

物語をみているようで素敵な景色ですね。

 

 

リノベーションの魅力は、古き良きものを活かしながら新しい価値へと変化させていくこと。

住まい手さんが大切にしているもの、家族を繋ぐ空間。

全てを刷新するのではなく、継いでいきたいものを守りながら、変えるところは大胆に手を加える。

 

真新しいものだけでは纏えない空気感と価値を感じて頂ければ嬉しいです。

 

 

撮影後にお施主様から頂いた自家製の梅ジュース。

肉厚な梅から、丁寧な仕事ぶりを感じられる味わいでした。

 

疲れたからだに元気が宿る魔法のサイダー。ごちそうさまでした。

古民家リノベのお話

安全大会

今年も安全大会を執り行わせて頂きました。

 

安全な現場作りはもちろん、職人さん業者さんが気持ち良く働ける環境を保つため、日々の工夫や心がけを確認し合う1日です。

 

 

弊社の掲げる家づくりの想いや現場の環境美化だけでなく、夏の熱中症についても改めて理解を深めました。

 

 

工務部長の一柳からは、現場監理を効率化する情報共有クラウドの導入報告もさせて頂きました。

 

 

また今年は、有限会社ケイ・アンド・ワイ代表の温品富美子さんを講師に招き、ビジネスマナーについて学ぶ講演も。

 

 

ペアでの実践を織り交ぜながら、気持ちのいい挨拶マナーや表情を柔らかくする顔の運動も教えて頂き、気づきの多い時間でした。

 

 

お集まり下さった皆さま、ありがとうございました。

 

これからも大工さん業者さんと協力し合い、安全でより良い現場作りと住まい作りに一層励んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

安全大会

半期報告会

2018年の折り返しを迎えた先日、イルセコンドにて社内の半期報告会を行いました。

 

この半年での取り組みを振り返り、今期の目標を改めて見つめ直すなど、今後に繋がること・反省点を確認し、気を引き締めます。

 

 

また工務部長である一柳の提案で、スタッフ同士 長所を発表し合うことに。

 

面と向かって話す気恥ずかしさもありましたが、相手の良いところを見つけ、言葉にして伝える機会は大切だなと再認識しました。

 

 

 

報告会の始めには、社労士の村上さんをお迎えして「ハラスメント」に関して学ぶ時間も。

 

意図的であるかどうかに関わらず、誰かを傷つけないコミュニケーション、職場の人の変化に気が付ける環境でありたいです。

 

 

報告会後は、入社頂いた森田さんの歓迎会も兼ねた食事会でした。

 

後期もI.D.Worksをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

また7月は、関係業者様をお招きしての安全大会も予定しています。

日々の業務を業者様と振り返り、弊社の新しい取り組みもお伝えする大切な1日。

しっかり備えて臨みたいと思います。

半期報告会

広島研修 report.2

広島研修も後半戦に。

 

いろはvillageを後にした私たちは、トランスデザインさんが設計デザインを担当したインテリアショップ「loop」へ。

以前は牡蠣の加工工場として使われていた建物をリノベーションされたそうです。

 

 

 

雑貨や家具は厳選されたものが並び、2階は住宅デザインの展示スペースになっていました。

 

 

次にモデルハウスを見学させて頂くため、「こころ住宅展示場」へ向かいました。

外観は階部分と上階部分で素材を分け、ずらして組み合わせることで立体的に表現する工夫が凝らされていました。

 

 

室内は一段下がった特徴的なダイニングキッチン。

この床レベルのまま外部のテラスへと続いていて、家の中にいても外からの風が舞い込む、居心地の良い空間です。

 

晴れの日でも雨の日でも、外の気配がそのまま感じられる暮らしは素直に楽しそうです。

 

 

 

トランスデザインの入江さんが設計した、新築住宅も見学させて頂きました。

玄関とLDKが目隠しも兼ねた腰壁で区切られ、全体はシンプルでおおらかな印象を持ちますが、細かなところに気を配り、隅々まで整え計算された室内になっていました。

 

 

また、2階の寝室から続く室内干し用のサンルームは、窓の組み合わせで壁をデザイン。

ここで朝日を浴び、目覚める朝はとても贅沢ですね。

 

 

 

最後は、南区宇品のインテリアショップ「ACTUS」へ。

閉店間際でしたが、なんとか見学できました。


 

 

活躍している建築家の作品を実際に見て触れて感じられたり、他社の経験豊富な方々から建築の情報や設計の技を教えて頂けたり、とても良い刺激になりました。

 

日々の仕事に顧みて、しっかり活かしていきたいと思います。

 

広島研修 report.2

広島研修 report.1

先週の12日㈫、ID設計部で広島の有名な建築物を巡って来ました。

 

その1日をレポートいたします!

 

 

朝8時に山口市を出発し、はじめに向かったのは宮島口にある「古今菓」。

もみじ饅頭で有名な藤い屋さんの新ブランドで、

コンセプトは❝古くからの素材や技術を今にいかす❞だそうです。

 

 

建物の設計は、建築家の中村拓志さん。

瀬戸内の波がイメージされた内観と外観は、個性的でありながらも高級感ある雰囲気で街中に溶け込んでいました。

 

 

店内へ続くアプローチは長くとってあり、林の中を歩いて街中から軽井沢の避暑地にいるような感覚を体感でき、素敵でした。

 

 

こちらは2階のカフェ。

細部にまでこだわりを感じられる空間でした。

 

 

椅子が壁に当たらないように木の緩衝材を取り付けたり、

シンプルなペンダントライトかと思ったら下から見ると花型であったり、

陽の光が店の中まで届くように窓際で反射させていたり、

テーブルの天板も凹凸加工が施されるなど、瀬戸内の波を模した表現があちこちに散りばめてているように思える空間でした。

 

 

カフェの中を一通り見学させて頂いていると、豊かな香りのほうじ茶と一緒に運ばれてきたおしるこ。

 

こしあんの丁度良い甘さに感動しました。ほっこり。

 

 

 

あっという間に午前中がすぎたため、昼食はお店向かいの「うえの」で頂くことに。


あなごをタレで焼いた香ばしい味と赤だしのお味噌汁に、さっぱりとしたしょうが。

いくらでも食べられそうな幸せな組み合わせでした。

 

 

待ち時間の間、店内の奥が気になりふらっと覗いてみると、「epilo」という雑貨屋さんがありました。

 

広島のお菓子や調味料などの食品と、広島のクリエイターが手がけた雑貨やアクセサリーなどが並んでいました。

 

 

 

 

昼食後の移動途中、SUPPOSE DESIGN 谷尻誠さんの「大野の家」も車内から見ることができました!

 

 

 

そして午後からは、今年3月にOPENした五日市港の「いろはvillage」へ。

藤い屋さんの工場にカフェとショップが併設された複合施設で、設計は中村拓志さんが手がけられました。

 

 

この建築の1番の特徴は、屋根の造り。

もみじ饅頭の皮の原料である麦を使って葺かれているそうで、周囲に作られた畑と一体化しているようです。

 

 

店内は、全面ガラス張りから眺める外の景色と、床から腰壁まで貼られた木、そしてディスプレイ棚というシンプルな構成。

ですが、丁寧に並べられたお菓子がとても特別なもののように感じられる空間になっています。

 

 

 

同じ商品でもここで扱っているからつい買ってしまったという、心を惹きつける付加価値。

私たちがつくる住空間も、そこにいるだけで特別な気持ちになるような、そんな空間を目指していきたいと思いました。

 

 

研修の最後に伺ったのは、広島を基点に注文住宅に携わる設計事務所「トランスデザイン」さん。

詳しくは後日更新予定の report2に続きます!どうぞお楽しみに。

 

広島研修 report.1

洗車の日

おでかけ日和のGWが明けました。

皆さまいかがお過ごしでしたか。

 

弊社は本日より、通常営業となります。

来週末には宇部市にて新築住宅の予約制見学会も予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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今日はGWに入る直前のお話を。

 

毎週火曜日は、工務部ミーティング。

IDでは現場ごとの担当制なので、各現場の進捗確認だけでなく、発生したできごとから今後の仕組みについて皆で話し合ったりもしています。

 

 

5/1は第一火曜だったので、恒例の洗車をすることに。

 

普段、市内だけでなく宇部市や防府市、周南市、過去には下関市や光市まで現場を走り回っている社用車。

労いの気持ちをこめて、汚れを落とし、車内を掃除しました。

 

 

こちらは、工務部末益の社用車です。

お客さまが住まわれてからのメンテナンスや修理を専門に担当しているだけあって、道具の揃えは万事屋のようでした!

 

 

整理整頓が行き届いていること。道具を大切にしていること。

事務所内でも毎朝の清掃時間とは別に、整理整頓・掃除の時間を定期的に作っています。

ちょっとのことかもしれませんが、この小さな積み重ねが日々の成果に結びついたり、良い仕事環境を保つ秘訣のように感じます。

 

洗車の日