お施主さまの暮らしが特集に

2019年の最終週に届いた嬉しいできこと。

主婦と生活社さんが2019年12月26日に発行したインテリア誌 [ Come home! ]の特別ムック本「リノベーションで叶えるカッコよくすっきり暮らせる家」に、お施主さまの暮らしが掲載されました。



わたしたちは設計施工を手掛けさせていただいた会社として、間取りや仕様など少しばかり誌面のお手伝いをさせていただいています。

お施主さまとのお家づくりを、第三者の目線からご紹介いたただけたのはとても新鮮な体験でした。



この機会を通して当時のことを改めて振り返ることができ、また少しお施主さまとの距離が近くなったようでとてもうれしいです。


お施主さまの暮らしが特集に

根を張る暮らし

お正月が明けてすぐのこと。

お施主様から、獲れたてのお野菜をいただきました。

実はこのお野菜、リノベ済中古住宅として販売させていただいたお住まいの、お庭の畑で獲れたものなんです…!


かつての持ち主さまも畑仕事を楽しまれていたようですが、空き家になってからはしばらくそのままになっていたと聞いていました。




昨年からお施主さまが暮らしはじめられ、土に手を入れ再び耕された裏庭の畑。

こんなにも立派なお野菜が育つなんてびっくりです。







5枚目の写真は、建物のリノベーションが終わった頃の裏庭の様子。

簡単な剪定を行ってから、ご来場くださった皆さまに見ていただきました。




梅や柿の木もあるこのお庭を見られた時に「梅仕事、素敵ですよね」と仰られていた奥さまとの会話が印象に残っています。

内覧・販売会にあたり “根を張る暮らし”と名付けさせていただきましたが、まさにその通りの暮らしを重ねられていて、とても嬉しく感じました。

根を張る暮らし

2020年、あけましておめでとうございます

新しい年がはじまりましたね。

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。


今年は元旦から晴れの日続き。

幸先のいいはじまりに、良い1年になりそうな予感です。








仕事始めの1月6日。

恒例の太鼓谷稲荷神社 参拝からスタートしました。







午後からはイルセコンドの2階にて、全社員揃ってのキックオフミーティング。
(誕生日のスタッフにはサプライズもありました◎)

それぞれの抱負を発表しあったり、グループごとにディスカッションも行って、この1年の種まきを。

皆でゆっくりじっくり育てて、良いご報告ができたらなと思っています。



また弊社の今年度の目標は、これまでを振り返り改めて整理をしながら、体制強化に反映していくこと。

2020年も変わらず、皆さまと一緒にわくわくする日々を送っていきたいです。








そしてつい先日お正月を迎えたばかりと思っていましたが、もう鏡開きの時期なのですね。


この1年も事故や怪我なく健康に過ごせますようにと願いながら、皆でおぜんざいをいただきました。

お餅に宿っていた年神様をお見送りして、お正月気分もおしまいです。


本年もどうぞ引き続き、I.D.Worksをよろしくお願いいたします。

2020年、あけましておめでとうございます

2019年もお世話になりました。

今日も最後の日になりました。

事務所ではいつものように、大掃除に明け暮れた1日でしたが、 現場では4軒のお住まいをお引渡しさせていただき、無事にとりおこなえたことを安堵しています。

令和の新年を迎えると同時に、新しい暮らしもはじまるお施主様。
素敵な日々を過ごしていただけたらと願っています。



そして事務所のエントランスには、毎年恒例のお飾りや鏡餅も。
おかげさまでお正月を迎える準備が整いましたので、本日をもちまして仕事納めとさせていただきます。




弊社では明日から、年末年始の休業期間がはじまります。

今年の期間は【12月29日(日)~1月5日(日)】とさせていただいております。



休業中にいただいたお問合せにつきましては、休み明けの1月6日(月)よりご対応いたしますので、ご了承いただけますと幸いです。



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会社のカレンダーを1月から順番にめくりながら、今年はどんなことがあったかなと振り返ってみました。


業者会I.D.Oを発足したり、お施主様の仕事場を訪ねさせていただいた春。

夏はリノベーション再販物件でのうれしい出会い。

そして秋には、大切な方たちとお祝いできた5周年イベントID PICNIC MARKET。

お施主様の暮らしを訪問させていただけたことも、普段以上に感慨深く感じました。



まだまだ書ききれないほど、たくさんの出来事がありましたが、「過去・今・未来」を意識する年だったように思います。

お施主様、お客様、IDOの皆様、関係業者様、弊社に関わって下さるすべての方に、改めて感謝をお伝えしたいです。

いつもありがとうございます。





来年2020年はいよいよ7年目に突入。

過去を振り返る以上に、未来を描くことは一筋縄ではいかないなと感じますが、この先の歩みもしっかりと踏みしめていきます。

そして日々を慈しむまなざしを忘れずに、循環する人のやさしさにもっと寄り添うことができたらなと、そんな風に考えています。



新年も皆さまにとって幸多き1年になりますように。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

2019年もお世話になりました。

サンタさんの棟上げ

12月は1日1日が本当に早いですね。

街が華やかに包まれるクリスマスも終わってしまいましたが、皆様はどのように過ごされたのでしょうか。


今朝からInstagramなどのSNSを眺めては、思い思いに楽しまれている様子にほっこりしています。

I.D.Worksではクリスマスの昨日、新築の現場で棟上げをさせていただきました。





いつもとちがったのは、現場にちょこんと置かれたこのクリスマスツリー。

大工さんのアイデアでこっそり飾りつけをして、サンタの格好でお施主さまを迎えるというサプライズを特別に行わせていただきました。

ちいさな計らいかもしれませんが、暮らしが始まって改めて家づくりを振り返った時、「クリスマスの棟上げの日、こんなことがあったね」と思い返してもらえたら嬉しいなと思います。

サンタさんの棟上げ

1年の無事故を称えて。

師も走る12月。

協力業者会I.D.Oのメンバーと、日頃お世話になっている業者様・関係会社様との忘年会を行いました。

今年もまた、弊社に関わる全ての方々のおかげで、この1年を無事故で終えることができました。

大変だったことや嬉しかったことを振り返り、それぞれの頑張りを労い合ったり、新年にむけての気持ちを語るなど、楽しく過ごさせていただきました。

お越し下さった皆さま、ありがとうございました。


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2019年もあと少しで幕を閉じます。

年内のお引渡し予定も多々控えさせていただいておりますので、完工に向けてひとつひとつを確実に手掛けていきたいと思います。

巷ではインフルエンザや風邪の話を聞いたりと、健康面でも気の抜けない毎日になりそうですが、仕事納めの日まで事故なく元気に走り抜けたいと思います。


1年の無事故を称えて。

研修旅行にいってきました

年に1度、スタッフ皆で建築を学ぶ研修旅行。

今年は日本の真ん中あたりに位置する山梨県へ。



東京羽田空港からは高速バスで2時間ほどの距離です。
建ち並ぶビル群を抜けると、少しずつ建物が低くなり、山口県のような穏やかな町並みに。

紅葉が綺麗な山々や透き通るような川が広がるなど、豊かな自然の景色に癒される旅路でした。


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昼食を兼ねて伺ったのは、複合施設のevam eva yamanashi。
山梨県を選ぶきっかけのひとつになったほど、訪ねてみたいお店でした。

evam evaさんは、1945年に創業したニット会社から始まったファクトリーブランドです。
企画・製法・出荷まで、自らの手で行いながら、ニットを通して暮らしを心地よくするものづくりを提案されています。






長屋の門をくぐると、ショップとレストラン、ギャラリーが凛とした佇まいで迎えてくれました。

まるで庭と建物が一体になっているかのよう。
どこかほっとするような、懐かしさを感じる空間です。





【衣】着ること、【食】食べること、【住】暮らすこと。

ここには日々の生活を彩るものと穏やかな時間が流れていて、日がな過ごしていたいと思える場所でした。



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次に向かったのは、白州の水を使った酒造りを300年続けている酒蔵 山梨銘醸さん。

今から180年前、江戸時代の天保の頃に建てられたこの建物を見学させていただきました。




金物などを使わず、大工さんの手刻みによる木組みのみで、6年もの歳月をかけて完成したのだそうです。
梁や柱は深い飴色に変化していて、力強い存在感に圧倒されそうになりました。

技術の進歩や機械化で、生産性がよくなったり便利になった一方で、こうした人の手と時間を惜しまず作られたものは、代えがたい財産だなとしみじみしました。




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お宿は星野リゾートさんが運営するリゾナーレ八ヶ岳へ。

八ヶ岳の豊かな自然だけでなく、アクティビティやショップも充実していて、ホテル内だけでも小さなまちのよう。

ちょうどクリスマス仕様できらきらと華やかでした。


周辺をあちこち巡る旅もいいですが、この施設内で1日満喫する過ごし方も良さそうです。




ここはカフェスペースを設けた本屋さん。
隣接した空間にはワインサーバーを堪能できるワインハウスもありました。





翌日、早起きした朝にはホテル周辺の森林散歩へ。
朝の澄んだ空気と白樺などの木々が広がる風景に、清々しい心地で充たされました。



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2日目に訪れたのは、南アルプスや八ヶ岳を望める北杜市にある清春芸術村。

ここは美術館や図書館をはじめ、11もの建築・作品が点在する文化複合施設です。
(この春には、現代美術作家の杉本博司氏と建築家の榊田倫之氏が手がけた新しくゲストハウスも新設されたようです。)




十六角形の煉瓦づくりのこの建物は、ギュスターヴ・エッフェル氏が設計した集合住宅アトリエ ラ・リューシュ。
シャガールやモジリアニなどを生んだアトリエ兼住居を再現した建物です。


残念ながら今回は建物内に入ることはできませんでしたが、なかの造りは螺旋階段が中央におかれた吹き抜けで、八角形の廊下を通して各部屋に繋がっているのだとか。

部屋ごとにキッチンやバス、トイレも当時のままついているそうで、ロマンがふくらむばかりでした。




こちらは安藤忠雄氏設計の「光の美術館」。
人工的な照明はなく、移り変わる自然の光のなかで作品を鑑賞します。

曇り空の淡い光が心地よく、隙間からのぞく紅葉のコントラストが綺麗でした。







20世紀最高の宗教画家とされるジョルジュ・ルオーを記念して建てられた「ルオー礼拝堂」。
チョコレート板のような扉や、ルオー氏が手がけたステンドグラスが印象的な建物です。


設計は谷口吉生氏。
光の取り入れ方がおもしろく、安藤氏とはまた違うコンクリート×光の設計を体感しました。




芸術村の敷地はこんなにもゆったりとしたものでした。

左端に写るのは、藤森照信氏が設計を手掛けた「茶室 徹」です。
春は樹齢90年余りの桜たち、初夏は藤の花、夏は新緑、秋は紅葉、冬は真っ白な雪に覆われた名峰と、四季折々の風景も見所のようです。

敷地を囲む桜が満開の春、茶室から見える風景は想像以上に美しいのだろうと思います。



門をくぐれば周りの雰囲気とは少しちがう、独特な空気が流れていたように感じました。
あちこち散策しながら、静かで濃密な時間に浸りました。





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山梨県最後のごはんは、名物のほうとう鍋で。

かぼちゃや白菜など野菜たっぷりの食べ応えあるお鍋。
もちもちな平麺も美味しくいただきました。




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ひとつ贅沢な我儘をお願いできるようならば、新倉富士浅間神社からの雄大な富士山を拝めたら、なお良しでした。

400段近くもの石階段を登り切った山腹で、想像力を働かせて思い描きました。
(晴れていればきっと、こんな眺めを満喫できたはずです…!)






他にも、立ち寄った先はいろいろ。

気づきも多く、充実した2日間になりました。






皆さまにはお休みをいただきましてありがとうございました。
おかげさまで建築や空間づくりをたくさん吸収できたように感じています。

年末はもちろん、新年への仕事に活かしていけるよう努めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


研修旅行にいってきました

建築家・堀部安嗣さんの講演会

福岡県北九州市のTOTOミュージアムで開かれている巡回展「堀部安嗣の建築展――懐かしい未来へ向かって」。

その関連イベントとして開催された、堀部さんご本人による講演会に行ってきました。


今日はその中から、堀部さんのお話や感じたことなどをお伝えできたらと思います。






堀部安嗣さんはこれまで20余年にわたって、住宅を見つめ続けてきた建築家です。

処女作である「南の家」にはじまり、この町で一番古く感じると言わしめた新築住宅の「屋久島の家Ⅱ」、ベーシックハウスを提案する「fca」の取り組みなど。

近年では、せとうちクルーズが運営する客船「ガンツウ guntû」を手がけ、瀬戸内に浮かぶ宿として多くの注目を集めました。



堀部さんの作品は、多角形などの幾何学をモチーフに、自然や風土、文化をとりいれた端正なデザインが特徴のように思います。

素材の使い方も繊細で、普遍的である造形と懐かしい温度感とが相成る空間。

ずっと昔からあるような、風景に馴染む雰囲気を纏っています。




そんな堀部さんの ” 自分に染みついている建築 ” のルーツは生まれ故郷の横浜市鶴見区。


鶴見駅は”取り残されたような場所”にあったそうですが、祖父の手のぬくもりや一言一言の会話といった断片的な記憶がのこる地。

近所の總持寺で遊んで育った空気や気配、時間が財産であり、それらがそのまま自身の建築に反映されているのだそうです。







建築を考えるとき、切っても切れない要素のひとつが風景です。

堀部さんは「建築は道に支配されている」と言われていたのですが、道こそが風景や街をつくる基盤です。


過ごした記憶や空気はこの道を手がかりに継承され、やがて思い出として蘇る鍵になっていくのだそうです。



ここで、あるひとつの道路写真が掲示されました。

大きく切り開かれた道路は車道がメインに作られ、たくさんの電柱や全国チェーンのお店、主張の強い看板が立ち並び、一見賑やかですがどこか画一的で無機質さも感じ取れました。

地方へ行くとよく見るような主要道路の風景です。


新しいものが次々つくられ、古いものはどんどん壊され、全てがないまぜになりながらアップデートされていくさみしさ。

その感覚は、個々の思い出の手がかりがないものにされ、自分がどこから来たのかさえもわからなくなる、身体の一部をもがれたようだと堀部さんは表現していました。



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戦後すぐの住宅建築は、住宅需要の増加によって住む箱としての基本的な形が追求されてきました。

そして時代がバブルに突入すると、本質からかけ離れた華美な建築が良いという価値観へと変化します。

ですがバブル崩壊を迎え、経済の立て直しが最優先されていく代償として、あらゆるものが使い捨てられるようになりました。



それこそが堀部さんが警鐘を鳴らす「記憶や思い出がなくなること」のはじまり。




堀部さんの言葉を借りると、”幸せは変動する”のだそうです。

変動する幸せはお金や地位であり、変動しない幸せは記憶。


これからの建築は、記憶の幸せを担うことをもっと考える必要がありそうです。





人口が減っているのに人工物は増え、山も切り開かれているという現実。
このまま加速していくと街はゴーストタウンになると安易に想像できる未来。


そう憂う堀部さんでしたが、今ならまだ引き返せるのではないかとも言われていました。

それは現実を丁寧に再構築して具現化するという意味での”あるものを活かす”建築。




堀部さんは、カンボジアのとある家族の暮らしを例にあげられていました。

決して上質とは言えない住まいや調度品のなかで、満面の笑みをむける子どもたちが気づかせてくれたのは「心の豊かさと幸福度」だったそう。



これはデンマークに根付く、ヒュッゲという価値観も大事なヒントになるようです。

今あるものに感謝する、自然を身近に感じるなど、暮らしと意識にまつわる10項目ほどの視点です。



身近すぎて価値に気づかない存在。

当たり前のようにある存在にこそ、私たちは恵まれていると意識する暮らし。

そうした視座が豊かな未来をつくる礎になるとお話しされていました。






思い返せばわたしも、幼い頃から豊かな経験を積み重ねてきたことに気づきました。

仰向けになった畳の部屋で耳を貫くセミの鳴き声、布団の外から流れ込む冬の朝の空気。

そのほとんどは、祖母の家での原体験でした。



古人の人たちこそ、自然に敏感だったのだと思いますが、そうした感覚は今を生きる人々も忘れていないはずです。




地元に帰る時に毎回思うのは、祖母の家に寄りたいなという願い。

「かっこいい」や「機能的」にとらわれず、それぞれのルーツに立ち返る視座で、豊かな自然と共に生活する場所、“帰りたい家”を作れたらと思うのでした。



建築家・堀部安嗣さんの講演会

限定のオリジナルグッズ完成です!

I.D.Worksが創立5周年を迎えた2019年。
何か記念になるものを残したいねという会話をきっかけに、この度IDオリジナルのトートバッグとワークコートをつくりました。

カレンダー、マスキングテープ、ミニトートバッグ、どら焼きの姫三笠に続く、オリジナルグッズです。




ネイビーのワークコートはスタッフの制服用に。

10月末に開催したオーナー様向け5周年記念イベントID PICNIC MARKETでお披露目させていただいたので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。


これまで工務スタッフの現場着はあったのですが、他部署はそうした服がなかったので、ずっと憧れのような気持ちを抱いていました。

せっかくなら愛着のもてるものになるようにと、シルエットや素材などあれこれと悩みつつ選定。

おろしたてゆえの折ジワも可愛く思えるもので、嬉しくてついつい眺めてしまいます。





ロゴは背中の襟下に。
薄いグレーの糸で、Dのみのシンプルな刺繍なのですが、ほどよく存在感があって気に入っています。



毎日の出勤だけでなく、現場での打ち合わせや見学会イベントなど、いろんなシーンで愛用していきたいです。




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11月中旬に完成したトートバッグは、弊社スタッフだけでなく、お施主様のご契約日にお渡しさせていただいています。

お打ち合わせが進むにつれ、家づくりに関する資料はどうしてもかさんできてしまいます。

そんな時、手軽に持ち運びできるよう、サイズやマチ、持ち手の長さから思案して帆布トートを縫製していただきました。

A3サイズの書類や図面などもそのまま入るゆったりした造りで、マチも船底のように幅があります。





サイドのネームタグは刺繍で作っていただきました。
永く使えるスタンダードなデザインに、さりげないアクセント。

さまざまなお洋服に合うので、毎日のおでかけのおともにも。


皆さまの暮らしのそばにおいていただけたら幸せです。


限定のオリジナルグッズ完成です!

この秋にOPENしたWTCさまの撮影へ

雲ひとつない快晴の木曜日。


今日はこの晴天を見計らって、WEST TOWN COFFEEさまの撮影に伺ってきました。

WTCさまは、下関市で活躍されているCRAFTSMAN COFFEEさんが監修、弊社が設計・施工をお手伝いさせていただいたコーヒーショップです。

場所は山口市中心商店街のすぐそば。

隣の中華料理屋さんでピンとくる方も多いかもしれませんね。

エントランスには重厚感のある大谷石を惜しみなく使いました。

コーヒーをテイクアウトして、ベンチでくつろぐのも気持ちが良さそうです。





お伺いしたのは朝10時前。
ちょうどオープン前の支度や仕込みの真っ最中でした。





大きな窓先に感じるぽかぽかの陽気がまた心地良くて。

散歩しているひと、買い物帰りのひと、街の人がさまざまに行き交う姿がよく見えて、喫茶店にいるような気持ちになります。





店内は、不動産を扱う kuraso Yamaguchi 合同会社さまが併設する間取りに。

カフェだけの利用ももちろん大歓迎とのことですが、土地や物件のことを相談した時にも、美味しいコーヒーを楽しめるのは嬉しいなと思います。






ここはスキップフロアになった空間。

静かに沈みこむソファで、読書時間を嗜むのもいいなあなんて妄想してしまいます。






撮影の合間、スタッフさんがチャイを淹れて下さいました。

8種のスパイスをミルクによくよくつけこんで、丁寧に漉すのだそう。


甘さやコクなどいろんな味わいが複雑に重なって、飽きのこない一杯でした。




メニューは食事系も楽しめるフレンチトーストや、エスプレッソマシンで作るスペシャルティコーヒーゼリー、オレオチーズケーキなど、気になる名前もいろいろ。


次回はぜひとも、ゆっくり訪れたいなと思いました。


《 WEST TOWN COFFEE 》
山口県山口市道場門前2丁目9-4
open_10:00〜18:00(L.O. 17:30)
close_wednesday

[ Instagram ] @west_town_coffee


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お店やオフィスですごす時間も、暮らしの一部。
住まいと同様に、心地良さが宿るクリエイティブな空間でいて欲しい想いがあります。

改めてそんなことを考えていた時、嬉しいタイミングでお声がけをいただき、理想のオフィスデザイン会社が探せるサイト「しょくばデザイン」さんに弊社を紹介していただきました。

またご覧いただけますと幸いです。



▽記事内容はこちら
しょくばデザイン I.D.Worksインタビュー


この秋にOPENしたWTCさまの撮影へ