広島研修 report.2

広島研修も後半戦に。

 

いろはvillageを後にした私たちは、トランスデザインさんが設計デザインを担当したインテリアショップ「loop」へ。

以前は牡蠣の加工工場として使われていた建物をリノベーションされたそうです。

 

 

 

雑貨や家具は厳選されたものが並び、2階は住宅デザインの展示スペースになっていました。

 

 

次にモデルハウスを見学させて頂くため、「こころ住宅展示場」へ向かいました。

外観は階部分と上階部分で素材を分け、ずらして組み合わせることで立体的に表現する工夫が凝らされていました。

 

 

室内は一段下がった特徴的なダイニングキッチン。

この床レベルのまま外部のテラスへと続いていて、家の中にいても外からの風が舞い込む、居心地の良い空間です。

 

晴れの日でも雨の日でも、外の気配がそのまま感じられる暮らしは素直に楽しそうです。

 

 

 

トランスデザインの入江さんが設計した、新築住宅も見学させて頂きました。

玄関とLDKが目隠しも兼ねた腰壁で区切られ、全体はシンプルでおおらかな印象を持ちますが、細かなところに気を配り、隅々まで整え計算された室内になっていました。

 

 

また、2階の寝室から続く室内干し用のサンルームは、窓の組み合わせで壁をデザイン。

ここで朝日を浴び、目覚める朝はとても贅沢ですね。

 

 

 

最後は、南区宇品のインテリアショップ「ACTUS」へ。

閉店間際でしたが、なんとか見学できました。


 

 

活躍している建築家の作品を実際に見て触れて感じられたり、他社の経験豊富な方々から建築の情報や設計の技を教えて頂けたり、とても良い刺激になりました。

 

日々の仕事に顧みて、しっかり活かしていきたいと思います。

 

広島研修 report.2

広島研修 report.1

先週の12日㈫、ID設計部で広島の有名な建築物を巡って来ました。

 

その1日をレポートいたします!

 

 

朝8時に山口市を出発し、はじめに向かったのは宮島口にある「古今菓」。

もみじ饅頭で有名な藤い屋さんの新ブランドで、

コンセプトは❝古くからの素材や技術を今にいかす❞だそうです。

 

 

建物の設計は、建築家の中村拓志さん。

瀬戸内の波がイメージされた内観と外観は、個性的でありながらも高級感ある雰囲気で街中に溶け込んでいました。

 

 

店内へ続くアプローチは長くとってあり、林の中を歩いて街中から軽井沢の避暑地にいるような感覚を体感でき、素敵でした。

 

 

こちらは2階のカフェ。

細部にまでこだわりを感じられる空間でした。

 

 

椅子が壁に当たらないように木の緩衝材を取り付けたり、

シンプルなペンダントライトかと思ったら下から見ると花型であったり、

陽の光が店の中まで届くように窓際で反射させていたり、

テーブルの天板も凹凸加工が施されるなど、瀬戸内の波を模した表現があちこちに散りばめてているように思える空間でした。

 

 

カフェの中を一通り見学させて頂いていると、豊かな香りのほうじ茶と一緒に運ばれてきたおしるこ。

 

こしあんの丁度良い甘さに感動しました。ほっこり。

 

 

 

あっという間に午前中がすぎたため、昼食はお店向かいの「うえの」で頂くことに。


あなごをタレで焼いた香ばしい味と赤だしのお味噌汁に、さっぱりとしたしょうが。

いくらでも食べられそうな幸せな組み合わせでした。

 

 

待ち時間の間、店内の奥が気になりふらっと覗いてみると、「epilo」という雑貨屋さんがありました。

 

広島のお菓子や調味料などの食品と、広島のクリエイターが手がけた雑貨やアクセサリーなどが並んでいました。

 

 

 

 

昼食後の移動途中、SUPPOSE DESIGN 谷尻誠さんの「大野の家」も車内から見ることができました!

 

 

 

そして午後からは、今年3月にOPENした五日市港の「いろはvillage」へ。

藤い屋さんの工場にカフェとショップが併設された複合施設で、設計は中村拓志さんが手がけられました。

 

 

この建築の1番の特徴は、屋根の造り。

もみじ饅頭の皮の原料である麦を使って葺かれているそうで、周囲に作られた畑と一体化しているようです。

 

 

店内は、全面ガラス張りから眺める外の景色と、床から腰壁まで貼られた木、そしてディスプレイ棚というシンプルな構成。

ですが、丁寧に並べられたお菓子がとても特別なもののように感じられる空間になっています。

 

 

 

同じ商品でもここで扱っているからつい買ってしまったという、心を惹きつける付加価値。

私たちがつくる住空間も、そこにいるだけで特別な気持ちになるような、そんな空間を目指していきたいと思いました。

 

 

研修の最後に伺ったのは、広島を基点に注文住宅に携わる設計事務所「トランスデザイン」さん。

詳しくは後日更新予定の report2に続きます!どうぞお楽しみに。

 

広島研修 report.1

暮らしのDIYワークショップ

先週の土曜日、山口市にある森のようちえん「もりのこえん」さんとともに身長計づくりのワークショップを開催しました。

 

ID工務部の末益と佐古の挨拶にはじまり、
工具の使い方や、長さの単位の表現などを説明後、早速身長計づくりをスタート。

 

参加して下さったご家族は6組。
まずは3組ずつにわかれ、それぞれのパーツ制作に取り掛かりました。

 

板をのこぎりで切りだしたり、スライドが上手に動くよう、やすりで削り細かな調整をしたり、メモリのデザインにもこだわったり。

 

電気ドリルや焼き印、半だごて、金づちなども使って、集中して取り組んでいらっしゃいました。

 

家族で力をあわせて形にした身長計は、ひとつひとつデザインが違って、個性豊かなものばかり。

 

最後は記念の写真を撮っておひらきに。

素敵な笑顔に、私たちも嬉しくなりました。

 

ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

家族の成長を見守る暮らしの道具として、たくさん活用して頂けると嬉しいです。

 

・・・・・

 

身長計を作り終えた子どもたちは、すぐそばの田んぼへ降りて草花で遊んだり、畑の豆を収穫したりと楽しんでいました。

 

こちらは子どもたちからの贈り物。
たくさんの種類の草花がいっぱい詰まった素敵なブーケです。

自由にあそぶ力と柔らかな発想に驚かされました。

暮らしのDIYワークショップ

洗車の日

おでかけ日和のGWが明けました。

皆さまいかがお過ごしでしたか。

 

弊社は本日より、通常営業となります。

来週末には宇部市にて新築住宅の予約制見学会も予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

・・・

 

今日はGWに入る直前のお話を。

 

毎週火曜日は、工務部ミーティング。

IDでは現場ごとの担当制なので、各現場の進捗確認だけでなく、発生したできごとから今後の仕組みについて皆で話し合ったりもしています。

 

 

5/1は第一火曜だったので、恒例の洗車をすることに。

 

普段、市内だけでなく宇部市や防府市、周南市、過去には下関市や光市まで現場を走り回っている社用車。

労いの気持ちをこめて、汚れを落とし、車内を掃除しました。

 

 

こちらは、工務部末益の社用車です。

お客さまが住まわれてからのメンテナンスや修理を専門に担当しているだけあって、道具の揃えは万事屋のようでした!

 

 

整理整頓が行き届いていること。道具を大切にしていること。

事務所内でも毎朝の清掃時間とは別に、整理整頓・掃除の時間を定期的に作っています。

ちょっとのことかもしれませんが、この小さな積み重ねが日々の成果に結びついたり、良い仕事環境を保つ秘訣のように感じます。

 

洗車の日

オリジナルグッズ

春になったので。

IDオリジナルグッズを作ってみました!

 

今回はトートバッグと、マスキングテープ。

あれこれと試行錯誤してみたのですが、IDのロゴをあしらったシンプルなデザインに落ち着きました。

 

 

キャンバストートは、グレー/ブラック/ホワイトの3カラーに。

どの色にしようか迷ってしまいますね…!

お弁当用にもちょっとしたおでかけにもぴったりなミニサイズです。

 

 

こちらはマスキングテープ。

ロゴの文字の色。実はホワイトでなく、ほんのりグレーにしてみたり。

黒に馴染むシックな雰囲気が気に入っています。

 

お客さまにも活用して頂ける機会があれば嬉しいなと考えています◎

オリジナルグッズ

サンプルボックス

 

お客さまとの打ち合わせ時、取り揃えてお見せすることが難しかったスイッチとコンセントのサンプルたち。

 

先日準備が整い、事務所に設置されました!

 

 

今回はアメリカンスイッチやダウンライト用のスイッチなど、弊社がおすすめするプロダクトを揃えています。

デザインや質感もですが、実際にどんな使用感なのか、ぜひ体感して頂けたら嬉しいです。

 

サンプルボックス

安全パトロール!

見学に来られるお施主様や働く職人さん、近隣の方への危険を防ぐため、工務部を中心に行っている月1の安全パトロール。

 

文字通り、建設中の現場を巡回し、安全・美化・マナー・近隣様への約束事が守られているか、18もの項目に沿って抜き打ちで点検しています。

 

 

鷹の目になった気持ちで、いざ、出発!

今回は工務スタッフと設計スタッフの3人で、防府市の新築と店舗、山口市のリノベ物件の計4現場へ。

 

作業場の整理整頓状況や職人さんの身だしなみもチェック。

外部や高所の作業では、ヘルメットを着用します。

長そでと作業靴もばっちりですね。

 

 

現場周辺も異変がないかチェックしていき、大工さんと対策を考えます。

 

 

基礎工事が完了し、今週末から土台敷き、建て方を行う新築現場です。

こちらでは、フェンスやゲート、トイレなど仮設物に問題がないか安全点検を行い、パトロール終了。

 

 

関係業者様、ご協力ありがとうございました。

どこも工夫が凝らされ、丁寧な仕事ぶりが伺えました。さすがです。

 

引き続きよろしくお願いいたします!

安全パトロール!

ID号 お披露目

会社に頼もしい仲間が増えました。

 

以前から導入を検討していたダイハツ ハイゼット !

明るいグレーに塗装して、ロゴを貼って頂きました。
良い感じ…!

見学会イベントや家具の納品など、きっと活躍してくれるはずです。

街で見かけた際は、ぜひお声がけ下さいね。

 

ID号 お披露目

暮らしの “あかり” を考える。

 

山口市円政寺町のひわだやさんが開かれた

「自然光×リネン 暗がり×2wのあかり」に参加してきました。

 

 

会場は築60年の古民家。

あちこちにリネンや灯りがコーディネートされ、
陽が落ちる夕方から夜にかけて、時間の経過を感じながらの講座です。

 

 

「自然光×リネン」では、リネンを専門に仕立ている

「ECRU HOME」の柏尾さんがその魅力を教えてくださいました。

 

 

リネンそのもののお話から、カーテンとしての取り入れ方・魅せ方まで。

経年変化していく風合いや質感、朝・昼・夜と光によって変わる表情の豊かさ。
和空間との相性の良さにも驚きました。

 

機能面だけではない、少しの手間を楽しむことへの心地よさを改めて実感しました。

 

 

 

その後は、照明士・プロダクトデザイナー

「Feel Lab」弦間さんのインスタレーションを体感。

 

今でこそ、全てを照らすような明るい家が一般的とされていますが、

かつては自然の光と小さな灯りで暮らしていた日本人。

 

それをふまえて、2wという灯りから考える人間の原始的なバイオリズムと、

DNAに刻まれている火への安心感のお話がとても新鮮でした。

 

 

 

美しく照らす照明計画や影を意識したワークショップ作品も見せて頂き、

暗がりと灯りの意義を見つめる時間でした。

 

 

お声がけ下さったひわだやさま、

そして柏尾さん、弦間さん、ありがとうございました。

この学びをお客さまへのご提案にしっかり活かしていきます。

暮らしの “あかり” を考える。

東京出張 DAY2

千葉に滞在した翌日は、新木場で昨年11月にオープンしたCASICAへ。

 

古くから銘木倉庫として使われていた場所を、
ショップ・食堂・撮影スタジオ・オフィスが入る複合施設にリノベーションしたそうです。

 

 

 

お店の中には、丁寧にリペアされ、魅力が一層増した古道具がならんでいました。

 

 

 

焼菓子と家具、グリーンと本、

名のない器と窯元の器、海外のアンティークと日本の民芸品。

 

もの同士の境界線がなく置かれた空間に、不思議な心地よさがどこまでも続いていました。

 

 

 

 

午後からは東京ビッグサイトで開催されたジャパン建材フェアへ。

新商品を携え、200社以上のメーカーが出展する業界で最も大きな展示即売会です。

 

 

気になるメーカーさんと直接お話ができる貴重な機会。

繰り広げられる多彩なプレゼンや個性が現れた空間コーディネートも勉強になりました。

 

お客様へより良いご提案ができるよう、この学びをしっかり活かしていきたいと思います。

東京出張 DAY2